熟年女性の多くは夫婦間のセックスが楽しくない、快楽では無いと答えています。25%以上の女性が夫婦生活をエンジョイできないという、その理由、原因は?


40代から70代の男女1000人に聞いたアンケート調査の設問4は複数回答形式による「熟年世代の性に関する考え方」。設問は次の12問。
「男性がリードする」、「応じるのが妻の心得」、「老後、女性は性欲がなくなる」、「老後、男性は性欲がなくなる」、「口にしてはいけない」、「目的は子どもを産むこと」、「性は快楽-いいえ」、「性はコミュニケーション-いいえ」、「女性から求めるのは恥ずかしい」、「閉経後は止めるのが自然」、「性は楽しい-いいえ」、「不潔で汚らわしい」。
熟年女性の回答で、男性に比べて突出しているのが4つ。これは男女の認識が大きく異なっているポイントといえます。その中でも特筆すべきは夫婦間のセックスをエンジョイできない女性が多いこと。性は快楽ではない(30%)、性は楽しくない(25%)という回答が男性を大幅に上回っています。
後に登場する熟年夫婦のセックスの回数、セックスの所要時間などとも深く関係すると思われますが、男性主体の夫婦生活がその原因のひとつと考えられます。