40代から70代までの中高年が夫婦生活に求めるもの。それはセックスの回数や時間ではなく、日常の愛情表現だったのです。

40歳代から70歳代の熟年、中高年夫婦が夫婦生活で互いに望むことに関する調査結果です。
複数回答で項目はグラフの上から順番に以下の12項目。
・日常的に愛情を示す
・相手の満足を大切にする
・雰囲気作りをする
・性交以外の愛撫を楽しむ
・性交に変化をつける
・性交の後、余韻を楽しむ
・性交回数を増やす
・もっと時間をかける
・性交の時間を短くする
・性交の回数を減らす
・性交をやめる
・望むことは別にない
男性の回答を見ますと「雰囲気作りをしながら」「相手の満足を大切にする」との回答が多いにも係わらず、「性交以外の愛撫を楽しむ」という回答率の低いことに矛盾が感じられます。これまでの調査結果を見る限り、性交時間が前戯を含めて10分以内、前戯をしないこともある、でも「雰囲気作りをしながら」「相手の満足を大切に」したいと考えてはいるけれど、「性交以外の愛撫を楽しむ」気持ちはあまりない。
熟年男性が熟年世代の妻の肉体的・精神的なフォローをあまり考慮せずに、自分勝手な性行動に走っているという実態が見え隠れしている調査結果であります。